ChatGPT Sitesで自分だけのAIサービスが作れる—プログラミング不要、URLもあとから変更OK
ChatGPT Sitesを使うと、コードを書かずにAIを埋め込んだウェブサービスが作れる。PlusとProユーザーはChatGPTが提供するURLをあとから変更できるようになり、運用の自由度が高まった。
「自分専用のAIチャットボットを持ちたい」——そのためにプログラマーを雇う必要は、もうないかもしれない。
これは何?
ChatGPT Sites(チャットジーピーティー・サイツ)は、OpenAIが提供するノーコードのAIサービス作成機能。自分でカスタマイズしたAIチャットを、独自のウェブサイトとして公開できる。
難しい設定なしに、「この会社のサポート窓口」「料理レシピ専門AI」「英語学習チューター」といった特化型AIを簡単に作れる仕組みだ。
何が変わったのか
今回のアップデートで、既存のSiteに割り当てられているChatGPTホストのURLを、サイトを再デプロイせずに変更できるようになった。
URLを変えたくなったら、サイト全体を作り直し(再デプロイ)する必要があった。設定のやり直しが発生することも。
設定画面からURLの変更が完結。ゼロから作り直す手間なしに、ブランドや用途に合ったURLに切り替えられる。
実際にどう使える?
シーン1 — 小規模ビジネスのサポート窓口 「よくある質問に答えるAI」をSitesで作成。社名入りのURLで公開すれば、24時間自動応答の問い合わせ窓口が完成する。
シーン2 — 教育機関の自習ツール 「数学の問題を解説するAI家庭教師」を作成。学校のドメインに合ったURLでサービス化し、生徒に配布できる。
シーン3 — 社内ナレッジ共有 社内ドキュメントをもとに回答するAIを作成。「知りたいことを入力すると社内情報から答える」ポータルが手軽に構築できる。
プログラミングスキルがなくても、ChatGPTのカスタマイズ機能とSitesを組み合わせるだけで、AIを使った独自サービスを持てる時代になった。
URLの変更機能はPlusプランとProプランのSiteオーナーが対象。Freeプランでは利用できない点に注意。
気になる費用は?
- ✓Sites作成・URL変更対応
- ✓カスタムAIの公開
- ✓限定回数の利用
- ✓Sites作成・URL変更対応
- ✓より高い利用枠
- ✓GPT-6 Astra優先アクセス
まとめ
ChatGPT Sitesのアップデートで、自分のAIサービスのURLをいつでも自由に変更できるようになった。「プログラミング不要でAIサービス作成」という体験がさらに磨かれている。OpenAIのChatGPTから試せる。
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